目次

はじめに

みなさん、こんにちは
株式会社フォーエムマーケティング事業部です。

本記事では、実際に広告主や広告代理店の方とやりとりする中でPMPについてよくいただく質問を12個にまとめ、一問一答形式でお答えした内容となっています。

本記事を通して、みなさんのPMPについての理解が深まれば幸いです。

<PMPの概要>

Q1:PMPとは?

Q1.PMPってそもそも何ですか?

PMPとはPrivate Market Placeの略で、広告主とメディア(Web/App)が直接取り引きをすることです。なお、取引はプログラマティックに行われるため純広告とは異なります。プログラマティックで買い付けることで、DSP、SSPそれぞれのターゲティング機能を活用できるようになります(各事業者によって活用内容は変動)。


Q2:PMPとアドネットワークとの違い

Q2.PMPとアドネットワークってどう違うんですか?

メディア(Web/App)と直接取り引き交渉をする点が違います。


Q3:PMPの魅力

Q3.PMPは何が魅力ですか?

PMPの大きな魅力は2つあります。配信面であるパブリッシャー1社1社とのやりとりが不要なため”ワンストップで簡単”であること。そして配信面をドメイン単位で制御できるためブランド毀損リスクを防ぎ”ブランドセーフティ”であることが挙げられます。


Q4:PMPに向いている企業とは

どんな企業がPMPに向いていますか?

ブランド毀損リスクを下げたい、どんな面にどのように配信されているかを把握したい、などの希望がある広告主/広告代理店にオススメです。


<配信面>

Q5:海外のサイトへの配信

海外のサイトにも出せますか?

はい。海外のサイトに配信可能です。


Q6:どんな媒体に配信されるのか

どんな媒体に配信されますか?

出版社、新聞社といった「一次情報を提供するコンテンツパブリッシャー」の媒体に配信します。
提供するコンテンツに対して責任の所在が明確であり、その分記事や媒体としての信憑性が高く、ブランド価値が高い配信先になります。
媒体社の性質上、紙の新聞・雑誌を販売していることも多く、長い歴史を持つ媒体社ならではの信頼性があります。


<効果測定方法>

Q7:レポーティングの指標

レポーティングではどのような指標が取れるのでしょうか?

Google Ad Managerの基本的な指標であるimp, CTR, Click, CPMなど。ブランドリフト調査でのBLS, CPB。動画の視聴率や視聴完了率など。アドベリフィケーションツールを使用したViewabilityなどの指標を取ることが可能です。


Q8:ブランドリフティング調査は可能なのか

ブランドリフト調査はできますか?

出来ます。
広告主のブランドが広告によってユーザーの認知や好感度がどう変化したのか?などを調査すること可能です。
事業者としては以下などが有名です。
マクロミル
インテージ
ニールセン


<その他オペレーション>

ターゲティングが何使えるか

ターゲティングは何が使えますか?

例えば、

配信したい媒体(ドメイン)ホワイトリストで選定可能

フリークエンシー同ユーザーが特定期間内にみる広告数を制限可能

ユーザー属性特定の性別(男/女),年齢(18~24~34~~64),等を指定しての広告配信が可能

曜日と時間特定の曜日・時間のみ広告配信が可能→製品発表会などの告知

デバイス特定のデバイス(SP/PC/Tablet)にのみ広告配信が可能

地域特定地域のユーザーのみに広告配信が可能
 ※国〜市町村区まで

OSiOS/Androidそれぞれに配信可能  ※iOSにはフリークエンシーできない

年収 : 特定の年収層(◯◯万円以上)のユーザーのみに広告配信が可能
 ※1st party dataのある媒体のみ

ブランドセーフティブランド毀損する可能性配信面には広告を配信しない設定がか可能
 ※IASが実装されている媒体

職種特定のユーザーに飲み広告配信が可能
 ※1st party dataのある媒体のみ

ビューアビリティ特定のViewbility以上のときにのみ広告配信が可能
 ※IASが実装されている媒体

役職特定の役職のユーザーにのみ広告配信が可能
 
※1st party dataのある媒体のみ


配信までにかかる時間

配信までにどのくらいかかりますか?

予見のお見積もり〜配信後のレポートまでの大まかな流れを、以下のタイムラインで説明します
※株式会社フォーエムの場合


SOSとは

SOSってなんですか?

Share of Screenの略で、配信画面上にその他の広告主が出ない状態をSOS100%と言います。
「ラグジュアリーブランドが広告主の際の競合排除」や「一時的でもインパクトを訴求したい」ときに利用されることが多いです。


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